日本が バブリー だった 頃の

 ホンダの バイク

  当時 あまり 人気が 出なかった ようですが


  今見ても  古さを 感じない 


  で、オーナー が   ガソリンを 入れると 臭いって


見ると ガソリンタンクの キャップの ゴムが 劣化して ボロボロ 

    

  でも、 パーツリスト では ゴムパッキンだけでは 出ないみたい


    でるのは キャップ アッセンブリー 


   しかも キャップには 鍵が ついているので

     普通だと  キーアッセンブリーで  注文ですって


  35年 前の バイク  さすがに 欠品 

    って ことは  パッキンがボロボロ だと

      ガソリンを 少な目に 入れて 走るしか ない。



   それは、・・・・・


  オーナーが 一生懸命 検索して

   合いそうば ガソリンキャップを 使っているバイクを 何種類か

 候補をあげて  工場長が  メーカーの 在庫を 確認しましたが 

    全部 メーカーの 在庫切れ


   すると オーナが  ネットで  

    キャップの オーバーホールを してくれるところを 検索


 キャップを 送って |¥12,000-で 組み替えて 送り返してくれるそうで


  ちょっと 心配ですが、   そんなことを やってくれれば

    安心して  ガソリン 満タンに 出来る。


       ありがたい。